文庫版「RDG 氷の靴ガラスの靴」
KADOKAWA 角川文庫
『RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴』
2019年1月24日発売 定価 600円+税
RDGスピンオフ「氷の靴 ガラスの靴」他、短編3編の収録本が文庫になりました。
解説には、阿部智里さんが「本の旅人」誌上に寄せてくださったレビューを収録しました。
(高柳一条への)愛のあるレビューをありがとうございました!
文庫電子書籍版も、同日発売予定のようです。
KADOKAWA 角川文庫
『RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴』
2019年1月24日発売 定価 600円+税
RDGスピンオフ「氷の靴 ガラスの靴」他、短編3編の収録本が文庫になりました。
解説には、阿部智里さんが「本の旅人」誌上に寄せてくださったレビューを収録しました。
(高柳一条への)愛のあるレビューをありがとうございました!
文庫電子書籍版も、同日発売予定のようです。
1988年の今日、
毎日新聞夕刊24日掲載の、
学生記者がつくるページ「キャンパる」で、
インタビューを受けました。
ネットでも読むことができます。
開催中にフェアの本をお買い上げのかたには、
非売品の記念小冊子をさしあげます。
10×15センチの小さなリーフレットです。
特典感があるのは、
カバーを、幻の旧福武書店版『空色勾玉』のカバーイラスト(いとうひろし画)にしてあること。
そして、
勾玉三部作、『風神秘抄』、『あまねく神竜住まう国』の紹介に、
佐竹美保さんの書き下ろしイラストがつくことですね。
さらには、以前『<勾玉>の世界』に掲載していた、
『空色勾玉』スピンオフの『潮もかなひぬ』全文を、がんばって再録してあります。
(ルビかと思うような小さな文字になっているのですが)
よろしければお手元にどうぞ。
理論社
4月22日がアースデイだということは、
私が生まれた後に設定されたもので、あまり関連づけて考えませんでした。
でも、今年、
Googleトップで視聴できる、ジェーン・グドールのメッセージは、
たいそう心にしみます。
アースデイに重なっていることが、初めてうれしいと思いました。
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