単行本「RDG 氷の靴 ガラスの靴」

KADOKAWA 角川書店

『RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴』

2017年12月21日発行     定価1500円+税

Rdg
すでに著者見本をいただきました。予定通りに21日以降、書店に届くでしょう。手に取ってくださると嬉しいです。

このすてきな真響(まゆら)を描いてくれた酒井駒子さんには、どう感謝してもし足りない思いでした。和テイストの馬と龍も、酒井さんの絵として貴重な一品ですね。

見本の出た日、担当編集さんと酒井駒子さんと3人で打ち上げのお食事会をしました。
持参した『森のノート』(酒井駒子著・筑摩書房)に、その場でサインをいただいて、山荘の暮らし方について楽しくうかがってきました。



Jupiter

 中学生のとき、
はじめて自分のお小遣いで買い求めたLPレコードが、
ホルスト「組曲 惑星」でした。
(音楽を聴くには、レコードしかない時代でした。
カセットテープにもならなかった時代。)

第4曲にあたる「木星」が好きでたまらず、
特に中間部のメロディには、いつも涙ぐんでいました。
この曲を知ったのは、吹奏楽部員だったせい。
都のコンクールで金賞をとった学校が自由曲で演奏していたのでした。

オーケストラ曲をブラスバンド用に編曲したものですが、
難度が高く、私の中学校では手の出ない曲でした。
でも、市民吹奏楽団に入ったら、定期演奏会に「火星」と「木星」を吹くことができました。
私の楽器はクラリネットだったので、オーケストラであればバイオリンが奏でるパートが回ってきます。大変だったけれど幸せでした。

その後、ダイアナ妃の葬儀をTV中継で見ていたら、
「木星」中間部を聖歌隊が歌い、びっくりでした。
イングランド国教会の聖歌になっていたんですね。

その後、平原綾香CD「My Classics!」も買い求め、「Jupiter」が手元にあります。
・・・というわけで、
このメロディが流れると、中二気分で条件反射的に涙ぐんでしまうのです。
まさか、今になってカバー曲がドラマの劇中歌になり、みんなが泣いているとは。

「陸王」見ています。




新刊案内が

KADOKAWA公式サイトに、
『RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴』の刊行案内が載りました。
早いですねー、目次まで載っている。

http://www.kadokawa.co.jp/product/321705000520/



発売予定は2017年12月21日のようですね。
無事に出てほしいです。





古事記えほん5 国づくりのはなし

小学館

日本の神話 古事記えほん【五】
『国づくりのはなし ~オオクニヌシとスクナビコナ~』

監修・三浦佑之  絵・早川純子  文・荻原規子

2017年10月23日発行      定価1700円+税

Photo
最終巻がずいぶん遅れてしまいましたが、ようやく完成しました。
早川純子氏の力強い版画で展開する、オオクニヌシの物語です。

第四巻「いなばの白うさぎ」の続編であり、
兄に虐げられていた若いオオナムヂが、大国主(オオクニヌシ)の名を得ます。

根の堅州(かたす)の国の試練話は、
少年少女世界名作全集で「古事記」を読んだころ、特に好きでした。ネズミが助けてくれるので。
日本書紀に存在せず、古事記でしか読めない神話でもあります。

故・佐藤さとる氏が、コロボックル族の祖先神に想定したスクナビコナも、
ここに登場します。
ヒキガエルやかかしに教えられるのが愉快で、
神話世界の豊かさが伝わってきます。

発売日は18日、書店に並ぶのは21日ごろだそうです。


RDGスピンオフの単行本

sari-sari電子書籍『氷の靴ガラスの靴』の連載を読んでくれた読者さん、ありがとうございました。

現在、
単行本(文庫本ではなく)の準備を、今年12月の刊行予定で進めています。

タイトルは『RDG レッドデータガール 氷の靴ガラスの靴』として、
今回の宗田真響(まゆら)視点の中編と、
これまでに読者プレゼントや、アニメ、コミックスの特典とした、
相楽深行視点のRDG短編三点の再録を、合わせて載せたスピンオフ集になります。

カバーイラストは、酒井駒子さんに描いていただけることになりました。
私も今、どんなイラストをいただけるかわくわくしてなりません。


「RDG 氷の靴 ガラスの靴」第6回

KADOKAWA

電子書籍「小説屋sari-sari」10月号

2017年10月7日配信開始  定価100円+税

Sarisari


この外伝で書きたかったことは、やはり最終回に出て来るものですね。
最後まで読んでいただけると、うれしいです。


「RDG 氷の靴 ガラスの靴」第5回

KADOKAWA

電子書籍「小説屋sari-sari」9月号

2017年9月7日配信開始  定価100円+税

Sarisari

急展開と言ってよい、第5回ですね。次回が最終回です。


「RDG 氷の靴 ガラスの靴」第4回

KADOKAWA

電子書籍「小説屋sari-sari」8月号

2017年8月7日配信開始  定価100円+税

Sarisari
久世克巳(くぜかつみ)のスケート指導が、始まります……

「RDG 氷の靴 ガラスの靴」第3回

KADOKAWA

電子書籍「小説屋sari-sari」7月号

2017年7月7日配信開始  定価100円+税

Sarisari
スケート教室が始まります。話も動きます。
作中と現在、季節が合わないのですが、バレンタインの話もちらほら。



「RDG 氷の靴 ガラスの靴」第2回

KADOKAWA

電子書籍「小説屋sari-sari」6月号

2017年6月7日配信開始  定価100円+税

Sarisari
外伝の本題に入っていく第2回です。
タイトルの意味も、少しわかってもらえるのではと思います。




«「RDG 氷の靴 ガラスの靴」連載開始

December 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ