刊行案内

古事記えほん重版

小学館

日本の神話 古事記えほん【一】
国生みのはなし~イザナキとイザナミ~

日本の神話 古事記えほん【四】
いなばの白うさぎ~オオナムヂとヤガミヒメ~

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上記2冊が重版になりました。来年1月前半の発売予定です。
天皇陛下の即位式が行われ、日本古来の伝統を身近に感じた今は、
古事記が記録した日本神話にふれる、よい機会かもしれません。

なるべく原文に忠実にと念じながら、
それでも絵本なので、
お母さんが子どもに読み聞かせのできる文にしたいと思って訳しました。
「国生みのはなし」は、その点では苦労しました(笑)。

「いなばの白うさぎ」は、
小学校教科書によくのる有名な神話ですが、
これを若いオオクニヌシの受難と冒険という大枠でとらえると、
まだ半分のところで終わってしまいます。
ぜひ、続きの「国づくりのはなし」をあわせて読んでほしいところです。

日本の神話 古事記えほん【五】
国づくりのはなし~オオクニヌシとスクナビコナ~

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オーディオブック「RDG はじめてのお使い」

KADOKAWA

『RDG レッドデータガール はじめてのお使い』 Audible版-完全版

朗読:倉本夏海

2019年5月24日 配信開始予定

 

オーディオブック版ができました。

めりはりのある朗読で、耳によくなじみます。詳しくはアマゾンサイトで

 

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電子書籍「デビュー30周年をむかえて」

徳間書店 電子書籍
 
『デビュー30周年をむかえて~荻原規子講演録』
 
2018年10月26日より発売     価格292円
 
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今年7月、川越市中央図書館でおこなった講演を、
会場のみなさんの質疑応答を含めて記録し、講演録としました。
30周年記念にと、徳間書店で録音して、電子書籍化してくださったものです。
手に入りにくいかたには申し訳ないのですが、紙本による販売予定はありません。
ダウンロード購読は、インターネットの主な電子書店でできるようです。
 
Kindle(Amazon)
iBOOKS(Apple)
楽天ブックス
Reader store(SONY)
Booklive!
Kinoppy(紀伊國屋書店ブックウェブ) などなど
 
 
川越市中央図書館のかたがたには、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
質問をしてくださったかたも、ありがとうございました。
学生のみなさんの質問は、自分も作品を書こうとしているのがうかがえて、楽しかったです。
 
 
 

文庫「あまねく神竜住まう国」

徳間書店 徳間文庫

『あまねく神竜住まう国』


2018年9月15日初刷    定価650円+税


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2015年刊行の単行本が文庫になりました。
発売予定日は、7日になるようです。

流刑地の伊豆を舞台にした、少年・源頼朝が主人公のお話です。
『風神秘抄』の後日談であり、
そちらの主人公だった、草十郎と糸世が重要な脇役として登場するので、
『風神秘抄』から読むことをおすすめします。
解説には阿部泰郎教授が、源頼朝の時代と文芸を詳しく語ってくださいました。
ありがとうございました。





「源氏物語 つる花の結び」上下

理論社

『源氏物語 つる花の結び』上下

訳 荻原規子      定価1700円+税

2018年6月発行(発売日は12日ごろ)

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源氏物語の訳しおさめになります。これで五十四帖がそろいました。

空蝉、夕顔、末摘花といった、有名な話が『つる花』に含まれます。
そして夕顔の娘、玉鬘(たまかずら)が主人公となる十帖へと続きます。
さらに光源氏の息子の逸話「夕霧」と、光源氏没後の玉鬘の話もあります。

『紫の結び』に見てきた光源氏とは、また少し異なる視点の源氏であり、これはこれでおもしろいのです。源氏物語とは一筋に流れる物語ではないことが、よくわかるようです。

巻末に、国文学者・三田村雅子氏がお言葉を寄せてくださいました。
この上なく感謝しています。何よりも報われる思いがしました。



 

単行本「RDG 氷の靴 ガラスの靴」

KADOKAWA 角川書店

『RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴』

2017年12月21日発行     定価1500円+税

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すでに著者見本をいただきました。予定通りに21日以降、書店に届くでしょう。手に取ってくださると嬉しいです。

このすてきな真響(まゆら)を描いてくれた酒井駒子さんには、どう感謝してもし足りない思いでした。和テイストの馬と龍も、酒井さんの絵として貴重な一品ですね。

見本の出た日、担当編集さんと酒井駒子さんと3人で打ち上げのお食事会をしました。
持参した『森のノート』(酒井駒子著・筑摩書房)に、その場でサインをいただいて、山荘の暮らし方について楽しくうかがってきました。



古事記えほん5 国づくりのはなし

小学館

日本の神話 古事記えほん【五】
『国づくりのはなし ~オオクニヌシとスクナビコナ~』

監修・三浦佑之  絵・早川純子  文・荻原規子

2017年10月23日発行      定価1700円+税

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最終巻がずいぶん遅れてしまいましたが、ようやく完成しました。
早川純子氏の力強い版画で展開する、オオクニヌシの物語です。

第四巻「いなばの白うさぎ」の続編であり、
兄に虐げられていた若いオオナムヂが、大国主(オオクニヌシ)の名を得ます。

根の堅州(かたす)の国の試練話は、
少年少女世界名作全集で「古事記」を読んだころ、特に好きでした。ネズミが助けてくれるので。
日本書紀に存在せず、古事記でしか読めない神話でもあります。

故・佐藤さとる氏が、コロボックル族の祖先神に想定したスクナビコナも、
ここに登場します。
ヒキガエルやかかしに教えられるのが愉快で、
神話世界の豊かさが伝わってきます。

発売日は18日、書店に並ぶのは21日ごろだそうです。


「RDG 氷の靴 ガラスの靴」第6回

KADOKAWA

電子書籍「小説屋sari-sari」10月号

2017年10月7日配信開始  定価100円+税

Sarisari


この外伝で書きたかったことは、やはり最終回に出て来るものですね。
最後まで読んでいただけると、うれしいです。


「RDG 氷の靴 ガラスの靴」第5回

KADOKAWA

電子書籍「小説屋sari-sari」9月号

2017年9月7日配信開始  定価100円+税

Sarisari

急展開と言ってよい、第5回ですね。次回が最終回です。


「RDG 氷の靴 ガラスの靴」第4回

KADOKAWA

電子書籍「小説屋sari-sari」8月号

2017年8月7日配信開始  定価100円+税

Sarisari
久世克巳(くぜかつみ)のスケート指導が、始まります……

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